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Mt.富士ヒルクラム2017(当日編)

Mt.富士ヒルクライム
06 /18 2017
当日は4:50に起床。
準備をして5:30に御殿場のホテルを出発しました。
しかしここで問題が発生。なんと指定された駐車場をカーナビで検索することができません!
カーナビで付近の場所を検索するなどいろいろと格闘した結果、ようやく駐車場周辺の位置まではなんとかルートが表示されたので、ようやくホテルを出発。
若干アクシデントもありましたが、6:30には駐車場に到着。
自転車を組み立てて6:50には駐車場を出発。7:00頃にスタート会場に到着しました。

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自分のスタートは7:45なのでまだ十分に時間があります。会場をぶらついて時間をつぶしてから列に並びました。

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それからだいぶ待ちましたが、予定の10分遅れの7:55にようやくスタートしました。
パレードランの後計測スタート地点を通過して、いよいよレース開始!

昨年は序盤をフロントミドルで走ったことで筋肉疲労を招き、後半は売り切れ状態で走らざるを得なかったという反省を踏まえて、今回は序盤をフロントインナー縛りで走り、力を抑えて走ることを心がけました。
心拍数も160を超えない程度で、徐々にペースアップする作戦です。
さらに、10分に1回程度はダンシングをまぜることで、同じ筋肉に負担をかけ続けないように走ります。

周囲は早くもペースを上げている人が多いですが、他人のペースに惑わされないよう、マイペースを維持します。
すると自分と同じペースで走る人が見つかるので、その人の後ろについてペースメーカーとなってもらいます。
前半10kmくらいまでは特に問題なく、予定通りのペースで走っていました。

そして中盤に入り、予定では徐々にペースを上げていくはずだったのですが、どうも今一つペースが上がりません。
心拍数は140~150台と、普段よりも低めで推移しているのですが、早くも脚の筋肉が疲れてきています。
しかたがないのでダンシングの時間を長めにするようにして脚の筋肉の疲れを取ろうと試みましたが、それでも思うようにはペースが上がりません。
たまに斜度が3%程度にまで抑えられた区間があるので、そこではフロントをミドルにしてスピードを上げることができますが、その区間もすぐに終わり、斜度が6%くらいまで上がると、脚が疲れるのでインナーに落として、また亀さん走法に戻ってしまいます。
ここまで長時間のヒルクライムの練習をしていなかったので、どうやら筋持久力が落ちているようです。
完全に売り切れにならないよう、できるだけ負荷をかけずに走るようにしました。

後半に入って太鼓の応援地点も通過して20km地点まで来たあたりから、そろそろ平坦区間に入るはずと待っていましたが、いつまで走っていても平坦区間が見えてきません。
平坦区間を待ちわびながらつづら折りの坂を何度も越え、さらに1km以上走ると、ようやく平坦区間に到着。

フロントをアウターに入れて、わずかに残っているエネルギーをここで出しつくす勢いでスピードを上げます。
そして特急列車の到着を待ちますが、意外なことに特急列車の通過は無く、むしろペースを落としていく方が多い。
これはどうしたものかと思っていると、ようやく単独走行ですがいい感じのペースで走る人を発見。
後ろに着かせていただき、特急というよりは快速列車を形成。とばしまくります。

そしてあっという間に平坦区間が終了し、あとは残りわずか。
応援の方も増えてきて、応援の声が聞こえます。
しかしもはやエネルギーは残っていません。先ほどの平坦区間で脚の筋肉はすでに売り切れ。
わずかに残った動力を総動員して、ダンシングも使って最後の上りをのろのろと上ります。
ゴール前は渋滞になっているので、もはやペースアップは不可能。周りの方と同じペースでゴール。

脚の筋肉は使い切ったものの、心肺機能は十分に出し切った感じはせず、若干不完全燃焼な感じ。
それでも、ヒルクライムはやっぱり楽しいですね。

まあ昨年のタイムは超えたかなと思いながらサイコンのタイムを確認すると、なんと昨年よりも2分も遅い!
これは軽くショックを受けました。やっぱり加齢には勝てないのでしょうか・・・。

この日の富士山は雲がかかっていたため、写真は撮らずに下山することにしました。
下山する参加者の列からゴール付近を撮影。

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下山時の服装は昨年と同様にウインドブレーカーを着込んでいたのですが、今年は昨年よりも気温が低かったためかなり寒かったです。
しかも下山の途中で眼が乾燥してコンタクトレンズが外れそうになるというアクシデントまで・・・。
運良く近くにトイレを見つけて、なんとか洗面台の水道水ではめ直すことができましたが。

3年連続で参加してきたMt.富士ヒルクライムですが、今年でいったん終わりにしようかと思っています。
と言いつつ、ちゃっかり来年も富士北麓公園にいるかもしれませんが。

Mt.富士ヒルクライム2017参加レポート(前日編)

Mt.富士ヒルクライム
06 /12 2017
今年もMt.富士ヒルクライムに参加しました。
前日は朝8時30分頃に自宅を出発して、中央高速で会場に向かいました。
途中で若干渋滞が発生しましたが、相模湖を越えてからはスムーズに流れて、11時頃には富士急ハイランド駐車場に到着。
駐車場からシャトルバスに乗って会場に着きました。
会場は数多くのブースが出店されていたので、早速見て回りました。
サイクルジャージも激安価格で販売されており、かなり迷いましたが結局Tシャツを購入。
その後受付を済ませて、富士急ハイランド駐車場に戻りました。

午後は予定通り、周辺を観光することに。
山中湖の近くにある忍野八海に今回初めて行ってみました。

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まずは忍野八海周辺で最も有名なおそば屋のひとつ「池本茶屋」でおそばを食べることに。
私も奥さんも天ぷらもりそばを注文。

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おそばは通常よりも細め、私の好きなやや固めのゆで加減。少し濃いめのつゆも私の好み。
これはかなりおいしいです!
天ぷらはえびやまいたけ、人参、ピーマンなどさまざまな具材を使っており、川魚の天ぷらもありました。
天ぷらもおいしかったです。

食事の後は忍野八海を散策したりお土産屋を見てまわりました。

そして次に、山中湖のカフェに行ってみることにしました。
事前にネットで調べた「PAPER MOON」に行きました。
到着したときには15時を過ぎていたため一部のケーキが売り切れていましたが、それでもまだ8種類くらいのケーキがありました。
迷った結果、チョコレートケーキを注文。

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ケーキは洋酒が効いており、大人向けの味の印象。
とてもおいしかったですが、ちょっとボリュームがありすぎな感も。
まあ明日のためのエネルギー補給になったかな?

そして夕食は毎年の行きつけである「さかなや」に。
先ほどケーキを食べてからあまり時間が経っていなかったのでそれほどお腹が空いていなかったこともあり、今回はお刺身盛り合わせは注文せず、まぐろを単品で注文しました。
このまぐろもおいしかったです。

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ホテルに着いてからは明日の準備をして、24時までには就寝。
当日編に続きます。

Mt.富士ヒルクライム2016参加レポート(2)レース当日(後編)

Mt.富士ヒルクライム
06 /25 2016
富士ヒルクライムレポートの後編です。

中盤からは心拍が140台まで落ち込んでおり、明らかに心肺能力には余力があったが、筋力をほぼ使いきっていたため惰性でペダルをまわすのが精一杯。
このあたりから、抜く数よりも抜かれる数のほうが多くなる。
しかしそのようなことはすでにどうでも良くなり、早く平坦区間に着きたい、脚に一息を入れたいと思いながら走る。

20kmを過ぎたあたりで斜度が低くなり、脚にかかる負荷が軽くなる。どうやら待ちに待った平坦区間に入ったらしい。

速い人の後ろに付きたいが、周りを見てもペースを上げる人がいない。みんな自分と同じで、すでに脚が売り切れている様子。
仕方なくしばらくの間はトレインの到着を待つ。

すると、トレインではないが一台の自転車が猛スピードで通り過ぎる。これはなんとか後ろに付かないとと思い、必死にペダルをこいで後ろにつく。
すでに売り切れかけの脚にわずかに残された力を込めて、千切れないようにペダルを回し続けると、今まで亀のようなスピードだったのが時速30km以上にまで復活し、キノコを食べたマリオ状態に。
しばらくはドラフティングの恩恵を受けていたが、マリオが一時的にしか無敵モードにならないように、徐々に元の売り切れ状態に戻り、前の人との間隔が少しずつ空き始める。そして間隔が2mくらいに広がると、もはやドラフティングの効果はなく、単独走とほぼ変わらない状態に。

そのうちに平坦区間が終わり、いよいよゴール前の最後の上り区間に突入。
ここまで来ると脚は売り切れ状態を超えており、いくら応援の声援を受けても力が入らない。
ゴール直前では2人くらいの人と横に並んだが、順位を競うことが目的ではないので抜こうという気は起きず、そのまま惰性でゴール。
自転車を止めてクリートを外そうとしたところ、脚がつってあやうく立ちゴケしそうになる。

サイコンのタイムを確認すると1時間43分。当初目標の90分切りはおろか、下方修正した100分にも及ばない。
フロントギア選択の間違いなど原因はいろいろあるが、まあこれが今の実力ということだろう。

五合目駐車場で少し休憩。この日は気温が高かったこともあり、レストハウスの前ではソフトクリームが大人気で行列になっていた。

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さらに富士山を記念撮影。晴れていいたので綺麗に姿が望めます。

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あまり長時間休んでいると身体が冷えてしまうため、ウインドブレーカーなどの防寒装備を着込んで下山することに。
10分ほど並んだあと、ようやく下山グループが出発。
下山パトロールから必要以上に減速を求められることは無く、だいたい時速40kmペースで下山できるので走りやすい。

下山途中で展望地点に立ち寄り、景色を撮影。

DSC_0318_02.jpg

無事にスタート会場に到着。
参加者サービスの山田うどんをありがたく頂く。ハンガーノック寸前の身体にエネルギーが浸み渡っていく。
うどんを食べ終わってから写真を撮っていなかったことに気づく。そのため写真はありません。。。

アウトレットに行っている奥さんと早めに合流するため、食べ終わったらすぐに会場を後にする。
これで今年の富士ヒルクライムも終了か・・・。

今回はタイムこそボロボロでしたが、やはりヒルクライムレースは楽しいですね。
来年も富士ヒルクライムに参加するかはまだわかりませんが、このコースはレースとは別の日に、個人でもう一度上りたいですね。

Mt.富士ヒルクライム2016参加レポート(1)レース当日(前編)

Mt.富士ヒルクライム
06 /18 2016
今年もMt.富士ヒルクライムに参加したので、備忘録としてブログにレポートを残しておきます。

レース当日は4:30に起床。前日に買っておいたバナナやパンなどを食べてエネルギーを補給。
5:15頃に御殿場のホテルを出発。

指定の駐車場には6時過ぎごろに到着。
荷物ははじめから預けないつもりだったので、のんびりと自転車を組み立てて準備を行う。
全ての準備が完了して会場に向かう前に、この駐車場でトイレに行っておこうと思ったら、駐車場のトイレに20人近くの行列ができている。
急いでトイレに入りたいというほどでもなかったので、会場でトイレに行けばいいかなと思っていたら、この選択が後に失敗だったと気づくことになる。

駐車場から会場までに向かう途中、逆方向から走ってくる自転車を何台も見かけたので、忘れ物でもしたのかと思っていたが、この方々はウォーミングアップで周辺を走っていたのだとあとで気付いた。というのも、会場までは結構遠いかと思っていたが、かなりゆっくり走っても10分くらいで到着してしまいほとんどウォーミングアップにはならなかったので、自分も一旦会場を出て周辺を走ろうかと思ったからだった。

会場には6時30分ごろに到着。すでにものすごい人数の参加者が集まっていた。参加者が8000人以上のイベントだから当然か。

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トイレに向かうと、先ほどの駐車場の10倍以上の行列ができており、これなら駐車場でトイレに行っておけば良かったと後悔する。行列をよく見るとゼッケンナンバーが7000番台以下の人も多く見られたので、これならもう少し時間をつぶして、スタート時間の早い人がいなくなってから並んだ方が良いと判断していったん離脱。

その後てきとうに会場をぶらついて、7時10分頃から並び直したら、案の定行列の人数がかなり減っていた。
それにしても、会場でのトイレの不足は問題に感じた。来年以降は改善を期待したい。

この日は非常に天気が良く、富士山の姿が会場からよく見えていたので、スタートの列に並ぶ前にその雄姿を撮影。

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この後いよいよスタートの列に並ぶ。
そして7時45分についに第8ウェーブがスタート。
タイム計測区間まではまだ距離があると思い、しばらくのんびり走っていたら、突然道路にカーペットのようなものが敷かれているところを通過する。どうやらここがタイム計測区間のスタートらしい。驚いてサイコンのスイッチを押す。
さあレースがスタート!

事前の計画では、最も斜度の厳しい最初の5km区間をどれだけのペースで走れるかが90分切りの鍵を握っていると考えていた。
計算ではこの区間の平均時速は14km以上でなければならない。
そこで、この5km区間は無理をしてでも平均時速14kmを維持して、あとはまわりの参加者の後ろについて引っ張ってもらい、時速16~17kmペースを維持して、90分を切るという作戦をたてた。
そして斜度の高い5km区間を平均速度14km以上で走るにあたり、レースの序盤から心肺にあまり負担をかけないようにするため、フロントのトリプルギアをミドル縛りにすることにした。

この作戦のリスクは、もし最初の5kmで脚を使い切ったら、その時点でレースは終了ということ。
しかし去年は前半にあまりにも体力を温存した結果タイムが伸びなかったので、今年はその真逆の作戦をとることにしたのだ。

ということで、最初の5km区間は平均時速14km以上を目安として、予定どおりはじめからペースを上げる。
フロントギアをミドル縛りにして、トルクをかけてぐいぐいと進む。そして心拍は160を超えないようにペースを調整。
ここまでは割りと快調。5kmまではほぼ計画どおりのタイム。

しかしフロントミドル縛りのデメリットが効いてきて、脚の筋肉に少しずつ疲労が溜まってくる。
ジワジワと蓄積してくる筋肉疲労に、果たしてこのままで24km走れるのか?不安がよぎる。

そして10kmの時点で、予定から1分程度遅れ始める。
これはいけないとペースを上げようとするが、脚の筋肉が疲労して言うことを聞かない。先ほどの不安が的中。明らかにトルクをかけすぎで走ってしまった。
このままでは90分切りは不可能だ。

そこで急きょ作戦を変更し、ミドル縛りをやめてインナーを解禁することに。
だが時すでに遅し。脚の筋肉は悲鳴を挙げており、スピードを維持できない。

15kmあたりからはもはや苦行と化していた。90分切りは完全に断念し、目標値を100分に下方修正する。
誰かに引っ張ってもらおうとしたが、ペースが合う人が見つからない。
長距離ヒルクライムの練習を全くやっていなかったために、どれくらいの負荷をどれだけ長く継続できるかわかっていないことが本番で大きなマイナスとなった。

そしてついに左脚のふくらはぎががつり始める。もともと自分は普段はハムストリングスや臀筋など、股関節に近い筋肉を使ったペダリングをしているのでふくらはぎがつるということはここ数年ない。これはいかに当日のペダリングが普段とは違う、無理なペダリングをしていたかの証明だ。

ふくらはぎが完全につらないよう、ダンシングでストレッチすることでこのピンチをしのいでいたが、次は右脚のふくらはぎまでつり始めてしまう。
これもダンシングで何とかしのぐ。

このブログと同様にグダグダな状況、果たして無事にゴールに着けるのか?
後編に続きます。たぶん。

Mt.富士ヒルクライム2015(2)レース当日編

Mt.富士ヒルクライム
06 /21 2015
当日は朝4:50に起床。
朝食として、前日コンビニで買っておいた菓子パン1個とソイジョイを食べます。
この量ではカロリーは少ないですが、普段の走行距離に比べれば今日は25km程度の運動なのでなんとか足りるでしょう。

急いで着替えて、荷物も整理して5:30頃にホテルを出発します。
外に出ると、なんと小雨が降っています。
昨日までは曇りの予報だったのに・・・一気にテンションが下がりました。

しかし多少の雨くらいではDNSという選択は考えられません。
富士五湖道路を通って6:30過ぎにくぬぎ平スポーツ公園駐車場に到着。
すでに多くの人が駐車場に集まっています。まわりの人のゼッケンを見ると、皆さん自分より後に出発するグループばかり。
自分は結構到着が遅いほうのようなので、急いで自転車をセッティングします。
しかしここで問題が!
輪行バッグから自転車を取り出して、ドリンクボトルをボトルケージにセットしようとしたところ、なんとボトルケージが逆さまに付いているためボトルをセットできません。
おととい自宅で空気ポンプを外した際に、ボトルケージを逆さまに取り付けてしまったのでした。
しかし運良く、もう1つのボトルケージは外さすに残しておいたので、これに無理やりはめました。

準備ができたので会場に出発しようと思いましたが、その前にトイレに行くことに。
トイレは会場にもありますが、間違いなく大行列になっていると思われたのでここで行っておくことにしました。
そして7時すぎに会場に向かいます。
会場に行くまでのルートは上り坂が多く、一部8%もの坂があります。
まさか会場に向かう途中で心拍が160を超えるとは思いませんでしたが、まあちょうどいいウォームアップになりました。

会場には7:30頃に到着。
この頃には雨が止んでいてほっとしました。
自分のグループの列に並びます。

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30分ほど待って、ついに8:00過ぎに会場をスタートします。
料金所の近くまではパレードランになります。ここで早くも息が上がっては恥ずかしいので、急がずにゆっくり走ります。
そしてタイム計測地点を通過して、ここからレースがスタートです。忘れずにサイコンをセットします。まわりを見ると、さっそくスピードを上げる人もいますが、しばらく斜度の厳しい区間が続くので自分はペースを抑えて走ることに。
この頃になると、徐々に天気が晴れてきて気温が上がってきました。今日の服装は半袖ジャージの上にさらに長袖を着込んでいたため、早くも汗が噴き出してきます。防寒対策が裏目に出てしまいました。

予想外の暑さに加えて、身体が重い感じがしてどうも調子が上がりません。
そこで一合目の看板まではなるべく脚を使わずに、淡々と上ることにしました。
私の自転車のフロントギアはトリプルギアなんですが、斜度が8%くらいだとフロントをミドルにするかインナーにするかは微妙なところです。この区間でもどちらを選択するか迷っていましたが、疲労を心配してインナーにギアチェンジしようとしたところ、なんとチェーンが外れてしまいました。
チェーン落ちは慣れているのですぐに対処しましたが、このトラブルにより1分近くロスしてしまいました。

このあとはまたチェーンが落ちることのないよう、できるだけフロントギアは変速しないことにしました。フロントギアを使わないのはフロントトリプルの恩恵を捨てることになりますが、しかたありません。

レースに復帰してからはペースの合う人に着いて走りましたが、ふとサイコンを見ると平均時速が13km。このペースではブロンズリングの90分どころか、個人的な目標としていた100分も厳しくなってきました。
しかしどうも調子が上がりません。依然として身体が重い感じです。

すると自分の後ろで落車が発生。背後なので事故の瞬間は見ていませんが、バランスを崩した人が他の人にぶつかったようです。自分も事故にあわないよう、できるだけ蛇行しないように注意します。

このあとは抜いたり抜かれたり。普段なら一度後ろに着いたらできる限りちぎられないようにするのですが、この日は悪い意味でマイペースを守り続けてしまいます。

三号目、四号目の看板は見落としましたが、サイコンで距離を確認しながら走ります。残り距離が半分を過ぎたあたりから、どの辺りでペースを上げていくかを考えはじめました。しかし残り7kmの段階でも、まだペースを上げたほうが良いか迷っていました。

大沢駐車場では名物の和太鼓での応援が今年もありました。ブログなどですでに知っていたものの、実際に見ると迫力が違いますね。

さらに走ると、19km辺りで山岳スプリット区間があったのですが全く気にせずに走ります。見ていると他の参加者もペースは変わらないようです。

そしてついに平坦区間に入りました。
ここでトレインの後ろに着いて時速40kmペースで走る予定が、周りでペースを上げて走る人が見つかりません。仕方なく単独でスパートをかけようとしましたが、いつの間にか疲労がたまっていたためスピードが上がりません。
これはまずいと思っていたところに、単独で猛スピードで走る人が自分を抜き去っていきます。このとき一瞬の判断で追いかけて、なんとか後ろに着いて時速40km近くまでペースを上げることに成功。この区間で何人もの人を追い抜きます。

そしていよいよ最後の激坂区間へ。
背後で「うおおおおおおー」という叫びが聞こえる。
ここでみんな残りの力を振り絞ってラストスパートしているようです。自分も負けじとスパートをかけようとしましたが、前方に人が詰まって加速できません。ラスト20mで何台か抜いたものの、最後まで不完全燃焼で終わってしまいました。

ゴール付近は大渋滞です。私は荷物は預けていなかったので、これ以上の混乱に巻き込まれるのを早々に下山することにしました。

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下山の列からフィニッシュ地点を撮影しました。続々と参加者がゴールしてきます。

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Matchie

ロードバイクに乗り始めて数年、40代の坂好きライダーです。
現在、楽して速くなる方法を模索中。

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