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美ら島オキナワセンチュリーラン参加レポート(3)当日編(後編)

美ら島オキナワセンチュリーラン
02 /01 2014
前回の続きです。

道の駅リカリカワルミを出発してしばらく走り、急な下り坂を下ると、ついに古宇里大橋に入りました!
ここが100kmコースの最大のハイライトです。
見渡す限り空と海、この素晴らしい景色のなかを走るのは本当に気持ちがいいです。

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あまりの景色の良さに、思わず自転車を止めて記念撮影をしました。

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しかしこの古宇里大橋は風をさえぎる山も建物も全くないぶん、海風が強いときはその風をモロに受けることになります。
この日も風が強く、ペダルをこいでもなかなか進んでくれません。
こんなときに限ってトレインを組む集団の方々も現れず、しかたなく単独で走り続けます。

そしてついに橋を渡りきり、古宇利島に到着。
前回参加したときは橋を渡ってすぐエイドステーションがありましたが・・・あれ?今回はそのエイドが見当たりません。どうやら場所が変わったようです。

ここから島を時計まわりに1周しながら、ちょっとしたヒルクライムが続きます。この上りは結構こたえました。
その上りもやっと終わり、さあここからは下り番長の出番と、フロントギアをアウターに戻したらこれが失敗!
次のエイドステーションである古宇里オーシャンタワーの入口がとんでもない急勾配になっていました。
なんとかダンシングでしのいでエイドにたどり着きましたが、その後私と同じようにここでギアチェンジを失敗して、上りきれず落車している方がいらっしゃいました。

このエイドではサーターアンダーギー、クッキー、水などが提供されていました。
クッキーはこのオーシャンタワーオリジナル商品で、タワー内の工場でつくっているとのことです。

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この古宇利オーシャンタワーから見る景色もまた綺麗です。
来年参加される方は楽しみにしてください。

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エイドを出発して、さっき渡ってきた古宇利大橋をまた戻ります。
往路は単独走行でしたが、復路では集団の後ろについて走ります。
しかし橋を渡りきったあとはアップダウンがあり、集団もばらけてしまいました。
さらに今帰仁村あたりではしばらく長い上りが続き、徐々に脚が削られていきます。

それでもなんとか上りきり、さらにしばらく下った後に、次のエイドであるOKINAWAフルーツランドに到着。

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ここで待ちに待った昼食です。
メニューはカレーライスやサラダに加えて、沖縄そば、てびち(豚足)などの沖縄料理が食べ放題です!

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このあとまだ激しい運動が控えているというのに、ついついおかわりしてしまいました。
今までに数多くのロングライドイベントに参加しましたが、ここまで昼食が充実したイベントはなかなかありません。品数、ボリュームともに大満足です。

さあエネルギーも十分すぎるほど補充完了したので、再び走りだします。

国道58号線を南下して、往路で走った道路を再び逆方向に走るルートになります。
午前中往路で苦しめられた風もある程度弱まり、しかも復路では追い風になるので往路より楽に走れます。
それでも集団の中にいたほうがさらに楽に走れるので、ペースの合う集団に混じってしばらく走っていました。

国道58号線は海沿いではあるものの細かいアップダウンはあるので、短い上りはダンシングでこなそうとしましたが、このあたりで両脚の大腿筋がつりそうだったのでダンシングを封印。シッティングでだましだまし走りながら先頭の方についていきます。

しかし途中で先頭の方がペースダウンされたため、そろそろ自分が先頭を走ろうと思い先頭交代。私もたまには仕事をしますよ。後ろの方がちぎれないようにペースを調整しながら走ります。

そしてサイコンの距離表示が累計100kmに近づき、そろそろゴール表示の看板が見えるはず、と思いながら走りますが、いつまで走ってもゴールが見えてきません。後でわかりましたが、このコースの実際の距離は109kmくらいあるらしいです。

それでも自分の宿泊しているホテルが見えたので、おおよその残り距離はわかりました。
残り5kmくらいのところで少しペースを上げることに。私が最も得意なゆるい坂でトルクを上げて、平地では時速35kmくらいまでスピードを上げたところ、いつの間にか後続の方がいなくなって単独走行に。レースではありませんが、ゴール直前で後続を離しての単独走行は気持ちがいいですね。

そしてついにゴール表示の看板を発見!
ゴールではスタッフの方がハイタッチで迎えてくれるという粋な計らいがありました。

到着時刻はほぼ16時、休憩を長くとってしまったとはいえ予定よりも1時間近くかかってしまいました。序盤の渋滞も影響しましたね。

会場では豚汁や豚肉などのごちそうが提供されてました。とてもおいしそうでしたが、エイドで食べ放題の昼食をとってからまだ1時間半しか経っていないので、私はあまり手をつけることができませんでした。

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スタート時に披露されていたエイサーがゴールでも出迎えてくれました。

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このあとホテルに戻って、部屋のバルコニーから国道58号線を眺めていたら、制限時間の18時近くまで走っている参加者が多くいました。この日は風が強かったので、初心者の方には少しきつかったかもしれません。

【総括】
美ら島沖縄センチュリーランは今回で2回目ですが、100kmコースは気張らずのんびり走れていいですね。
コースの難易度としては、古宇利大橋など一部の風の強い地点は初心者の方にはややきついかもしれませんが、普段50~60kmしか走ったことのない方でも問題なく完走できると思います。

去年参加した軽井沢と同様に、沖縄もイベントに参加するだけではもったいない観光地なので、遠方から参加される方はぜひ2泊以上滞在して沖縄観光もされるといいと思います。

私も、機会があればぜひもう一度参加したいですね。

美ら島オキナワセンチュリーラン参加レポート(2)当日編

美ら島オキナワセンチュリーラン
01 /25 2014
前回の続きです。

当日は朝6時30分に起床。7時頃からのんびりとホテルの朝食をとりました。
今まで参加した多くのロングライドイベントは朝7時台にスタートする大会が多かったので、朝食は前日にコンビニで買っておいたパンやおにぎりを急いで食べて・・・ということがほとんどでしたが、今回はしっかりとホテルの朝食がとれました。

8時過ぎにホテルを出発、車で20分ほど走って会場近くの駐車場に到着。
ここで自転車を輪行バッグから取り出し、準備します。

前日ほどではありませんがこの日も風が強く、まだ早い時間ということもあり結構肌寒いです。天気予報で最高気温が18℃と言っていたので油断してましたが、強風ということもあり体感気温は10℃くらいに感じます。
あまりの寒さにウインドブレーカーを持ってきていなかったことを後悔。

しかたがないので会場に向かう途中のコンビニに立ち寄り、レインコートを購入。まあ多少の防寒にはなるかと。

寄り道したこともあり、スタート会場に着いたのは9時15分前。
スタートまでの列に並びます。どのイベントに何度参加しても、このスタート前のワクワク感はいいですね。

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9時になっていよいよスタートです。
地元の方々が伝統芸能のエイサーで送り出してくれました。スタートの列に並びながら撮影したので、写真はうまく撮れていません(笑)。

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スタートしてからしばらくの間は参加者が多いせいか、渋滞のため集団のスピードがなかなか上がりません。時速20km程度で走ります。
しかし徐々に高速グループとのんびりグループに分かれてきたので、自分は高速グループに入って巡航速度を上げていきます。10kmほど走ってからは集団の速度も安定してきました。

左手に名護湾を眺めながら、国道58号線を北上します。海沿いの道なのでアップダウンはあまりなく、平地走行が続きます。

10時過ぎに第1エイドの名護市民会館に到着です。

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写真にはバナナしか写っていませんが、ここでの補給食はバナナの他にも菓子パン、水などがありました。
菓子パンはたまごパンやクリームパンなどいろいろな種類がありましたが、私はホテルで十分すぎるほど朝食をとってエネルギーはまだ満タンに近い状態だったので、クリームパン1個だけをいただきました。

この日は風が強く、午前中でまだ肌寒かったためトイレが大行列になっていました。

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あまり身体が冷えないうちにエイドを出発します。
海岸沿いの国道449号線を軽快に走りますが、海岸から離れだしてからは徐々にアップダウンが増えてきました。さあ下り番長の出番です。上りと下りで安全に配慮しながら少しずつ抜いていきます。

そして第2エイドの田空の駅はーそーに到着。

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ここではサーターアンダーギーが山盛りになっていたほか、沖縄おでんやちんすこう、黒糖、麦茶などが提供されていました。見ていると、意外に参加者の方々はサーターアンダーギーにあまり手を伸ばしていません。運動中の補給食としてはちょっと重いイメージだからでしょうか?

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このあたりで早くも腰の筋肉に張りが出てきたので、入念にストレッチしてから出発します。
この頃には太陽が見えてだいぶ気温も上がってきました。

しばらく走って橋の駅リカリカワルミに到着。

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ここでは水の補給だけが用意されており、そのまま素通りする参加者も多数。私は写真撮影のために立ち寄りました。
ここからいよいよ100kmコースのハイライト、古宇利島が見えてきました!

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次回に続きます。

美ら島オキナワセンチュリーラン2014参加レポート(1)前日編

美ら島オキナワセンチュリーラン
01 /25 2014
美ら島オキナワセンチュリーランに参加してきました。

今回で2回目の参加です。前回はセンチュリーコースに参加したんですが、7時スタートのためにホテルで朝食をとることができなかったので、今回はのんびりとホテルで朝食をとってから参加できる、9時スタートの古宇利島・桜コースに参加することにしました。

飛行機でイベント開催地まで移動する場合、どうやって自転車を空港まで運ぶかに迷う方も多いと思います。
私も宅急便で送るか、それとも他の方法を使うかでいろいろと検討した結果、今回は自宅からレンタカーに載せて羽田空港まで運ぶことにしました。

自宅を出発して約1時間半ほどでレンタカー羽田空港店に到着。
ここからレンタカー店の送迎で羽田空港に着きました。

羽田空港内で軽く朝食をとってからJALの飛行機に乗り、約3時間で那覇空港に到着!
飛行機を降りると急に暖かくなり、ついに沖縄に来たことを実感。

空港からレンタカーを借りて恩納村の参加受付会場に向かう前に、国際通りに立ち寄って昼食をとることに。
沖縄での食事で思いつくのは・・・やっぱり沖縄そばですね。
国際通りから少し離れた、ゆいレールの通り沿いにある「すーる」というお店で沖縄そばをいただきました。

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私はソーキそば、奥さんは淡水そばを注文しました。写真はソーキそばです。

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食べてみると、スープもそばも非常にシンプルでくせがなく、これぞ沖縄そばといった味です。
そして特筆すべきはソーキです。これがびっくりするほど大きくてやわらかい!自分のゲンコツほどもあるソーキが3つも入っており、十分に堪能しました。

さて食事が終わったら、いよいよ受付会場へ。
会場の近くに、沖縄の名所のひとつである万座毛があるので行ってみることにしました。

しかしこの日は空が曇っており太陽が見えず、ガイドブックに載っているような綺麗な夕日を観ることはできませんでした。さらに加えて、あまりにも強烈な海風が吹いていたため、短時間で自動車に戻りました。

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この後会場に行って受付登録。
じゃんけん大会で盛り上がりました。でもじゃんけんは全く勝てず・・・。


じゃんけん大会に最後まで参加したあと、会場から10kmほど離れたホテルに着いたのは19時過ぎ。

ホテル内のレストランで夕食です。
ビュッフェ形式なので、明日の参加に備えてしっかりとエネルギー補給しました。
写真は食事途中のものなのでちょっと散らかってます(笑)。

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部屋に戻ってからはゼッケンなどの準備をして、早めに就寝しました。
さあ明日はいよいよ本番です!次回に続きます。

美ら島オキナワセンチュリーラン参加決定!

美ら島オキナワセンチュリーラン
01 /15 2014
月日が経つのは早いもので、昨年6月以来の更新になります。

昨年は仕事があまりに忙しく、ブログを更新するエネルギーが残ってませんでした。
・・・というのはもちろん言い訳です。単にネタ切れだったんです。

こんな3日坊主が久しぶりにブログを更新するのには訳があります。
1月19日(日)開催の美ら島オキナワセンチュリーランに参加が決定したのです!
参加応募したのは去年の10月だったので今決まったわけではないですが。

ということで、次回はセンチュリーランの参加報告を書く予定です。
更新は週末になると思いますが、できるだけ写真も多く撮ってきますのでお楽しみに!

美ら島オキナワセンチュリーラン2010 参加回顧録(3)

美ら島オキナワセンチュリーラン
12 /04 2010

センチュリーラン回顧録の後半です。


名護市の許田交差点までは往路で一度走った道を戻るんですが、許田交差点からは新しいルートになります。


このあたりでアップダウンも結構激しくなってきます。

参加するまでは沖縄にはそれほど山道は無いと思ってましたが、かなり油断してました。


こんなことならヒルクライムの練習もしておけば良かった・・・。12月は平地トレーニングしかしていなかったんです。しかも寒いので回数も減ってたし。なんて反省しても時すでに遅し。しかたなくペダルを回し続けます。


アップダウンで太腿の筋肉に乳酸を蓄積したうえ、スタート直後からのハイペースもここにきて徐々に心肺機能に響いてきました。

やはりペース配分を間違えたか・・・。そうはいっても、まだ160kmの半分も走ってません。

懸命に坂を上って下りを走ると、ようやく次のエイドステーション「ネイチャーみらい館」に到着しました。


SLOW BIKE LIFE


ここで昼食が配られました。メニューの詳細はあまり覚えていないんですが、確かご飯ものと惣菜、ドリンクなどが用意されていて、かなり充実していた印象があります。


空いている席に腰かけてご飯を食べていると、近くに外国人の参加者が座りました。まるでカンチェラーラのような筋骨隆々の体格と自分の胴回りくらいある太腿を見て、「この人は相当速そうだな・・・」と思いました。

「沖縄に住んでるんですか?」とか話しかけようかと思いましたが、英語は社会人になってから挫折、いや封印しているのでやめておきました。

今回のイベントは沖縄だけあって、参加者に外国の方が結構多かったですね。


さあエネルギー補給も完了です。あまり長く休憩していると身体が冷えるので出発します。


うるま市に入ってからも小刻みにアップダウンは続きます。やはり序盤のペース配分失敗の影響か、それとも単に練習不足か、いまひとつペースが上がりません。

しかしこの時点ではまだ制限時間までには余裕がありました。


うるま市役所を過ぎてさらに走ると、ついに今回のコースの第2の名所、海中道路に入りました!


SLOW BIKE LIFE


午後になって晴れてきたこともあり、ここの景色は午前に走った古宇利大橋以上に綺麗です。

景色は綺麗なんですが、この海中道路、やや傾斜がかかっているため走るのは結構しんどいです。


海中道路の途中で、次のエイドステーションであるロードパークに到着。

ここでは美しい海をバックに、自転車の写真を撮ってみました。

ちなみに、ここで撮った写真のうち1枚をプロフィール写真に使用しています。


SLOW BIKE LIFE


このあたりから時間を徐々に気にするようになってきました。ゴールである恩納村コミュニティーセンターには18時までに着かないといけないんですが、時計を見るとすでに15時を過ぎています。


残り約45kmほど、普段のペースなら十分間に合う距離ですが、初めてのコースでこの後どれだけ上り坂があるかもわからず、少し不安になってきました。

あまりのんびりしているわけにもいかないので、早々に出発します。


次のチェックポイントである浜比嘉島に到着したのは15時15分くらい。

このチェックポイントの制限時間が15時30分までだったので、結構ぎりぎりでした。


この島が折り返し地点になっているので、Uターンして先ほど走った海中道路をもう一度走ります。

すると海中道路の往路を走る方を結構見かけました。私のほかにも制限時間ぎりぎりの方が多くいて、ちょっと安心・・・していいのかな?


海中道路はまさに海の上なので風がとても強く、横風でなかなかスピードが上がりません。


陸地に入ってからもペースは上がらず、ドラフティングしたくてもなかなか同じペースで走る方が見当たりません。この後も当分単独走行が続きます。


しかもこの後、もうエイドステーションはありません。補給は自力でコンビニなどに行かなければいけません。

走りながら時計を見るとついに17時になりました。

しかし心の不安とは裏腹に足は回ってくれません。

このあたりからはずっと時計と残り距離を計算しながら走りました。


そして仲泊交差点を曲がり、懸命に坂を上ってようやくインターコンチネンタル万座ビーチホテルを通り過ぎました。ここまで来ればゴールの恩納村コミュニティセンターはもうすぐです。最後の力を振り絞ってペダルを回します。


そしてついにコミュニティセンターに到着!

ゴール地点ではスタッフの方々が拍手で出迎えてくれました。遅くまで本当にごくろうさまです。

到着時刻は制限時間ぎりぎりの17時50分。危ないところでした。


疲労困憊でふらふらになりましたが、でも沖縄の自然のなかを1日走るのは本当に気持ちが良かったです。

私はもともと脚力がないうえに練習不足で参加したため苦戦しましたが、160kmクラスのロングライド経験者であれば問題なく完走できるコースだと思います。


来年1月のイベントには経済事情により参加できませんが、再来年にはぜひ参加したいです。

Matchie

ロードバイクに乗り始めて数年、40代の坂好きライダーです。
現在、楽して速くなる方法を模索中。

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