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Mt.富士ヒルクライム2015(2)レース当日編

Mt.富士ヒルクライム
06 /21 2015
当日は朝4:50に起床。
朝食として、前日コンビニで買っておいた菓子パン1個とソイジョイを食べます。
この量ではカロリーは少ないですが、普段の走行距離に比べれば今日は25km程度の運動なのでなんとか足りるでしょう。

急いで着替えて、荷物も整理して5:30頃にホテルを出発します。
外に出ると、なんと小雨が降っています。
昨日までは曇りの予報だったのに・・・一気にテンションが下がりました。

しかし多少の雨くらいではDNSという選択は考えられません。
富士五湖道路を通って6:30過ぎにくぬぎ平スポーツ公園駐車場に到着。
すでに多くの人が駐車場に集まっています。まわりの人のゼッケンを見ると、皆さん自分より後に出発するグループばかり。
自分は結構到着が遅いほうのようなので、急いで自転車をセッティングします。
しかしここで問題が!
輪行バッグから自転車を取り出して、ドリンクボトルをボトルケージにセットしようとしたところ、なんとボトルケージが逆さまに付いているためボトルをセットできません。
おととい自宅で空気ポンプを外した際に、ボトルケージを逆さまに取り付けてしまったのでした。
しかし運良く、もう1つのボトルケージは外さすに残しておいたので、これに無理やりはめました。

準備ができたので会場に出発しようと思いましたが、その前にトイレに行くことに。
トイレは会場にもありますが、間違いなく大行列になっていると思われたのでここで行っておくことにしました。
そして7時すぎに会場に向かいます。
会場に行くまでのルートは上り坂が多く、一部8%もの坂があります。
まさか会場に向かう途中で心拍が160を超えるとは思いませんでしたが、まあちょうどいいウォームアップになりました。

会場には7:30頃に到着。
この頃には雨が止んでいてほっとしました。
自分のグループの列に並びます。

DSC_0221_02.jpg

30分ほど待って、ついに8:00過ぎに会場をスタートします。
料金所の近くまではパレードランになります。ここで早くも息が上がっては恥ずかしいので、急がずにゆっくり走ります。
そしてタイム計測地点を通過して、ここからレースがスタートです。忘れずにサイコンをセットします。まわりを見ると、さっそくスピードを上げる人もいますが、しばらく斜度の厳しい区間が続くので自分はペースを抑えて走ることに。
この頃になると、徐々に天気が晴れてきて気温が上がってきました。今日の服装は半袖ジャージの上にさらに長袖を着込んでいたため、早くも汗が噴き出してきます。防寒対策が裏目に出てしまいました。

予想外の暑さに加えて、身体が重い感じがしてどうも調子が上がりません。
そこで一合目の看板まではなるべく脚を使わずに、淡々と上ることにしました。
私の自転車のフロントギアはトリプルギアなんですが、斜度が8%くらいだとフロントをミドルにするかインナーにするかは微妙なところです。この区間でもどちらを選択するか迷っていましたが、疲労を心配してインナーにギアチェンジしようとしたところ、なんとチェーンが外れてしまいました。
チェーン落ちは慣れているのですぐに対処しましたが、このトラブルにより1分近くロスしてしまいました。

このあとはまたチェーンが落ちることのないよう、できるだけフロントギアは変速しないことにしました。フロントギアを使わないのはフロントトリプルの恩恵を捨てることになりますが、しかたありません。

レースに復帰してからはペースの合う人に着いて走りましたが、ふとサイコンを見ると平均時速が13km。このペースではブロンズリングの90分どころか、個人的な目標としていた100分も厳しくなってきました。
しかしどうも調子が上がりません。依然として身体が重い感じです。

すると自分の後ろで落車が発生。背後なので事故の瞬間は見ていませんが、バランスを崩した人が他の人にぶつかったようです。自分も事故にあわないよう、できるだけ蛇行しないように注意します。

このあとは抜いたり抜かれたり。普段なら一度後ろに着いたらできる限りちぎられないようにするのですが、この日は悪い意味でマイペースを守り続けてしまいます。

三号目、四号目の看板は見落としましたが、サイコンで距離を確認しながら走ります。残り距離が半分を過ぎたあたりから、どの辺りでペースを上げていくかを考えはじめました。しかし残り7kmの段階でも、まだペースを上げたほうが良いか迷っていました。

大沢駐車場では名物の和太鼓での応援が今年もありました。ブログなどですでに知っていたものの、実際に見ると迫力が違いますね。

さらに走ると、19km辺りで山岳スプリット区間があったのですが全く気にせずに走ります。見ていると他の参加者もペースは変わらないようです。

そしてついに平坦区間に入りました。
ここでトレインの後ろに着いて時速40kmペースで走る予定が、周りでペースを上げて走る人が見つかりません。仕方なく単独でスパートをかけようとしましたが、いつの間にか疲労がたまっていたためスピードが上がりません。
これはまずいと思っていたところに、単独で猛スピードで走る人が自分を抜き去っていきます。このとき一瞬の判断で追いかけて、なんとか後ろに着いて時速40km近くまでペースを上げることに成功。この区間で何人もの人を追い抜きます。

そしていよいよ最後の激坂区間へ。
背後で「うおおおおおおー」という叫びが聞こえる。
ここでみんな残りの力を振り絞ってラストスパートしているようです。自分も負けじとスパートをかけようとしましたが、前方に人が詰まって加速できません。ラスト20mで何台か抜いたものの、最後まで不完全燃焼で終わってしまいました。

ゴール付近は大渋滞です。私は荷物は預けていなかったので、これ以上の混乱に巻き込まれるのを早々に下山することにしました。

DSC_0223_02.jpg

下山の列からフィニッシュ地点を撮影しました。続々と参加者がゴールしてきます。

DSC_0224_02.jpg


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Matchie

ロードバイクに乗り始めて数年、40代の坂好きライダーです。
現在、楽して速くなる方法を模索中。

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