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Mt.富士ヒルクライム2016参加レポート(1)レース当日(前編)

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Mt.富士ヒルクライム
今年もMt.富士ヒルクライムに参加したので、備忘録としてブログにレポートを残しておきます。

レース当日は4:30に起床。前日に買っておいたバナナやパンなどを食べてエネルギーを補給。
5:15頃に御殿場のホテルを出発。

指定の駐車場には6時過ぎごろに到着。
荷物ははじめから預けないつもりだったので、のんびりと自転車を組み立てて準備を行う。
全ての準備が完了して会場に向かう前に、この駐車場でトイレに行っておこうと思ったら、駐車場のトイレに20人近くの行列ができている。
急いでトイレに入りたいというほどでもなかったので、会場でトイレに行けばいいかなと思っていたら、この選択が後に失敗だったと気づくことになる。

駐車場から会場までに向かう途中、逆方向から走ってくる自転車を何台も見かけたので、忘れ物でもしたのかと思っていたが、この方々はウォーミングアップで周辺を走っていたのだとあとで気付いた。というのも、会場までは結構遠いかと思っていたが、かなりゆっくり走っても10分くらいで到着してしまいほとんどウォーミングアップにはならなかったので、自分も一旦会場を出て周辺を走ろうかと思ったからだった。

会場には6時30分ごろに到着。すでにものすごい人数の参加者が集まっていた。参加者が8000人以上のイベントだから当然か。

DSC_0307_02.jpg

トイレに向かうと、先ほどの駐車場の10倍以上の行列ができており、これなら駐車場でトイレに行っておけば良かったと後悔する。行列をよく見るとゼッケンナンバーが7000番台以下の人も多く見られたので、これならもう少し時間をつぶして、スタート時間の早い人がいなくなってから並んだ方が良いと判断していったん離脱。

その後てきとうに会場をぶらついて、7時10分頃から並び直したら、案の定行列の人数がかなり減っていた。
それにしても、会場でのトイレの不足は問題に感じた。来年以降は改善を期待したい。

この日は非常に天気が良く、富士山の姿が会場からよく見えていたので、スタートの列に並ぶ前にその雄姿を撮影。

DSC_0310_02.jpg

この後いよいよスタートの列に並ぶ。
そして7時45分についに第8ウェーブがスタート。
タイム計測区間まではまだ距離があると思い、しばらくのんびり走っていたら、突然道路にカーペットのようなものが敷かれているところを通過する。どうやらここがタイム計測区間のスタートらしい。驚いてサイコンのスイッチを押す。
さあレースがスタート!

事前の計画では、最も斜度の厳しい最初の5km区間をどれだけのペースで走れるかが90分切りの鍵を握っていると考えていた。
計算ではこの区間の平均時速は14km以上でなければならない。
そこで、この5km区間は無理をしてでも平均時速14kmを維持して、あとはまわりの参加者の後ろについて引っ張ってもらい、時速16~17kmペースを維持して、90分を切るという作戦をたてた。
そして斜度の高い5km区間を平均速度14km以上で走るにあたり、レースの序盤から心肺にあまり負担をかけないようにするため、フロントのトリプルギアをミドル縛りにすることにした。

この作戦のリスクは、もし最初の5kmで脚を使い切ったら、その時点でレースは終了ということ。
しかし去年は前半にあまりにも体力を温存した結果タイムが伸びなかったので、今年はその真逆の作戦をとることにしたのだ。

ということで、最初の5km区間は平均時速14km以上を目安として、予定どおりはじめからペースを上げる。
フロントギアをミドル縛りにして、トルクをかけてぐいぐいと進む。そして心拍は160を超えないようにペースを調整。
ここまでは割りと快調。5kmまではほぼ計画どおりのタイム。

しかしフロントミドル縛りのデメリットが効いてきて、脚の筋肉に少しずつ疲労が溜まってくる。
ジワジワと蓄積してくる筋肉疲労に、果たしてこのままで24km走れるのか?不安がよぎる。

そして10kmの時点で、予定から1分程度遅れ始める。
これはいけないとペースを上げようとするが、脚の筋肉が疲労して言うことを聞かない。先ほどの不安が的中。明らかにトルクをかけすぎで走ってしまった。
このままでは90分切りは不可能だ。

そこで急きょ作戦を変更し、ミドル縛りをやめてインナーを解禁することに。
だが時すでに遅し。脚の筋肉は悲鳴を挙げており、スピードを維持できない。

15kmあたりからはもはや苦行と化していた。90分切りは完全に断念し、目標値を100分に下方修正する。
誰かに引っ張ってもらおうとしたが、ペースが合う人が見つからない。
長距離ヒルクライムの練習を全くやっていなかったために、どれくらいの負荷をどれだけ長く継続できるかわかっていないことが本番で大きなマイナスとなった。

そしてついに左脚のふくらはぎががつり始める。もともと自分は普段はハムストリングスや臀筋など、股関節に近い筋肉を使ったペダリングをしているのでふくらはぎがつるということはここ数年ない。これはいかに当日のペダリングが普段とは違う、無理なペダリングをしていたかの証明だ。

ふくらはぎが完全につらないよう、ダンシングでストレッチすることでこのピンチをしのいでいたが、次は右脚のふくらはぎまでつり始めてしまう。
これもダンシングで何とかしのぐ。

このブログと同様にグダグダな状況、果たして無事にゴールに着けるのか?
後編に続きます。たぶん。

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