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サーヴェロS3 シェイクダウン!

自転車
10 /01 2017
愛車キャノンデールR1000に乗り続けていつの間にか12年以上が経ちました。
学生時代にロードマンに乗って以来十数年ぶりのロードバイクとして30代に購入してから、このキャノンデールで日本全国のイベントに出場してきました。
大事に乗ってきましたがさすがに経年劣化には勝てず、最近はBBや前後ブレーキにさまざまな問題が発生するようになり、そろそろ新車に世代交代することを決意しました。
そこで数ヶ月間新車の購入を検討していましたが、先日ついに購入を決めて、納車されました!
キャノンデールの後継機として選んだのはサーヴェロS3です。
納車後初のシェイクダウンとしてならし運転してきましたので、今回はインプレを書きたいと思います。

ますは平地を軽く巡航してみます。
初号機のキャノンデールはアルミだったので今回初めてのカーボンバイクになりますが、乗り初めてすぐに感じたのは振動減衰力の高さです。
あくまでアルミとの比較になりますが、道路の凹凸をうまく吸収して身体への影響を抑えてくれます。まあこれはカーボンバイク全般に言えることかもしれません。

そして斜度6%程度の坂を上ってみます。
まずシッティングから試してみましたが、意外にもエアロロードの割には結構上れるという印象です。
むしろ距離の短い坂なら初号機よりも速いのでは?という感じもしました。

さらにダンシングも試してみます。
自分はダンシングで上るのが好みなので、ダンシングでの感覚を非常に重視していますが、ハンドル位置をできるだけ初号機に合わせてセッティングしていることもあり、初号機とほとんど変わらない快適なフィーリングで上ることができました。
フレームが軽いのでダンシングの際に若干重心が高い感がありますが、慣れると特に問題ありません。

そしていよいよ平地での高速域を試してみます。といっても自分の脚力では時速40km近辺がせいぜいなので、あまりまともなインプレにはなりませんが。
今までは時速40kmまで速度を上げる際には目一杯ペダルをまわして徐々に上げていくという感覚でしたが、このS3はよりスムーズに40kmまで到達する感じがします。
ネットでさまざまなインプレに書かれている通り、加速性能は本当にすばらしいです。これはやはりBB周りを中心としたフレーム剛性の高さによるものだと思われます。
しかし剛性が高いということはその分身体への反作用も高いということなので注意が必要です。
調子に乗ってまわしていると後で脚にダメージがきそうな予感がします。

全体的な感想をまとめると、S3はサーヴェロのポリシーである「Simply Faster」がきっちり体現されており、なおかつライダーへの配慮もされているという印象です。
わかりやすく口語体で言い直すと、「とにかく速ければええんや!でも乗りやすさもちょっとは考えてるで。」という感じでしょうか。

あと気を付けるべき点は、このフレームはシートチューブの角度が一般的なロードバイクに比べて後ろ下がりになっていることです。
長身の方や、もともと後ろ下がりの位置でクルクルまわすペダリングに慣れている人は問題ないですが、前方の位置に重心を置いてトルクをかけて乗るタイプの方はサドルを前方に出してポジションを調整した方が良いと思います。
私は後者のタイプなので、納車後に自分でサドルを3cmほど前に出しました。

それにしても、自分の実力ではまったく底を見せてくれない、非常に高い潜在能力を持ったバイクですね。

ただしマイナスポイントはいくつかあります。
まず、独自性の高いエアロフレーム形状のため、交換可能なパーツは限定されます。
そしてメンテナンスに結構気を使います。以前のアルミフレームではネジ締めトルクなどはあまり気を使っていませんでしたが、今後はトルクレンチが必要ですね。

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突然の訪問、失礼いたします。
私はこちら⇒https://goo.gl/zAUCjv
でブログをやっているあゆといいます。
色々なブログをみて勉強させていただいています。
もしよろしかったら相互リンクをお願いできないでしょうか?
「やってもいいよ」という方はコメントを返してくだされば、
私もリンクさせていただきます。
よろしくお願いします^^

Matchie

ロードバイクに乗り始めて数年、40代の坂好きライダーです。
現在、楽して速くなる方法を模索中。

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