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美ら島オキナワセンチュリーラン2010 参加回顧録(3)

美ら島オキナワセンチュリーラン
12 /04 2010

センチュリーラン回顧録の後半です。


名護市の許田交差点までは往路で一度走った道を戻るんですが、許田交差点からは新しいルートになります。


このあたりでアップダウンも結構激しくなってきます。

参加するまでは沖縄にはそれほど山道は無いと思ってましたが、かなり油断してました。


こんなことならヒルクライムの練習もしておけば良かった・・・。12月は平地トレーニングしかしていなかったんです。しかも寒いので回数も減ってたし。なんて反省しても時すでに遅し。しかたなくペダルを回し続けます。


アップダウンで太腿の筋肉に乳酸を蓄積したうえ、スタート直後からのハイペースもここにきて徐々に心肺機能に響いてきました。

やはりペース配分を間違えたか・・・。そうはいっても、まだ160kmの半分も走ってません。

懸命に坂を上って下りを走ると、ようやく次のエイドステーション「ネイチャーみらい館」に到着しました。


SLOW BIKE LIFE


ここで昼食が配られました。メニューの詳細はあまり覚えていないんですが、確かご飯ものと惣菜、ドリンクなどが用意されていて、かなり充実していた印象があります。


空いている席に腰かけてご飯を食べていると、近くに外国人の参加者が座りました。まるでカンチェラーラのような筋骨隆々の体格と自分の胴回りくらいある太腿を見て、「この人は相当速そうだな・・・」と思いました。

「沖縄に住んでるんですか?」とか話しかけようかと思いましたが、英語は社会人になってから挫折、いや封印しているのでやめておきました。

今回のイベントは沖縄だけあって、参加者に外国の方が結構多かったですね。


さあエネルギー補給も完了です。あまり長く休憩していると身体が冷えるので出発します。


うるま市に入ってからも小刻みにアップダウンは続きます。やはり序盤のペース配分失敗の影響か、それとも単に練習不足か、いまひとつペースが上がりません。

しかしこの時点ではまだ制限時間までには余裕がありました。


うるま市役所を過ぎてさらに走ると、ついに今回のコースの第2の名所、海中道路に入りました!


SLOW BIKE LIFE


午後になって晴れてきたこともあり、ここの景色は午前に走った古宇利大橋以上に綺麗です。

景色は綺麗なんですが、この海中道路、やや傾斜がかかっているため走るのは結構しんどいです。


海中道路の途中で、次のエイドステーションであるロードパークに到着。

ここでは美しい海をバックに、自転車の写真を撮ってみました。

ちなみに、ここで撮った写真のうち1枚をプロフィール写真に使用しています。


SLOW BIKE LIFE


このあたりから時間を徐々に気にするようになってきました。ゴールである恩納村コミュニティーセンターには18時までに着かないといけないんですが、時計を見るとすでに15時を過ぎています。


残り約45kmほど、普段のペースなら十分間に合う距離ですが、初めてのコースでこの後どれだけ上り坂があるかもわからず、少し不安になってきました。

あまりのんびりしているわけにもいかないので、早々に出発します。


次のチェックポイントである浜比嘉島に到着したのは15時15分くらい。

このチェックポイントの制限時間が15時30分までだったので、結構ぎりぎりでした。


この島が折り返し地点になっているので、Uターンして先ほど走った海中道路をもう一度走ります。

すると海中道路の往路を走る方を結構見かけました。私のほかにも制限時間ぎりぎりの方が多くいて、ちょっと安心・・・していいのかな?


海中道路はまさに海の上なので風がとても強く、横風でなかなかスピードが上がりません。


陸地に入ってからもペースは上がらず、ドラフティングしたくてもなかなか同じペースで走る方が見当たりません。この後も当分単独走行が続きます。


しかもこの後、もうエイドステーションはありません。補給は自力でコンビニなどに行かなければいけません。

走りながら時計を見るとついに17時になりました。

しかし心の不安とは裏腹に足は回ってくれません。

このあたりからはずっと時計と残り距離を計算しながら走りました。


そして仲泊交差点を曲がり、懸命に坂を上ってようやくインターコンチネンタル万座ビーチホテルを通り過ぎました。ここまで来ればゴールの恩納村コミュニティセンターはもうすぐです。最後の力を振り絞ってペダルを回します。


そしてついにコミュニティセンターに到着!

ゴール地点ではスタッフの方々が拍手で出迎えてくれました。遅くまで本当にごくろうさまです。

到着時刻は制限時間ぎりぎりの17時50分。危ないところでした。


疲労困憊でふらふらになりましたが、でも沖縄の自然のなかを1日走るのは本当に気持ちが良かったです。

私はもともと脚力がないうえに練習不足で参加したため苦戦しましたが、160kmクラスのロングライド経験者であれば問題なく完走できるコースだと思います。


来年1月のイベントには経済事情により参加できませんが、再来年にはぜひ参加したいです。

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Matchie

ロードバイクに乗り始めて数年、40代の坂好きライダーです。
現在、楽して速くなる方法を模索中。

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