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グランフォンド軽井沢2012参加レポート(2)

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グランフォンド軽井沢
グランフォンド軽井沢のレポート後編です。

第2エイドステーションは東海大学の研修センター。
前編で書いたとおり、ここが昼食場所になっている。

食事をしながらコースマップを見て今後の戦略をたてる。
マップによると、第3エイドまではほとんど下りらしい。

実際に走ってみると確かにほとんど下りで、しかも今まで激坂を上ってきた分、下りの斜度も強烈。
普段走っている東京では有り得ない、長時間高速のダウンヒル。雨が降っていたら怖くて走れません。つくづく天気予報がはずれて良かったと実感。

ということで、何の苦労もなく第3エイドステーションに到着。

DSC_0289.jpg

ここではバナナ、スポーツようかん、きゅうりに塩麹を乗せたものなどが振る舞われる。

DSC_0291.jpg

表示を見ると、ついにゴールまであと50キロ。

DSC_0292.jpg

軽くストレッチしたらすぐスタートする。

さあここからまた上り。おそらく最後の難所。
走り始めは緩い上りが続く。同じくらいのスピードで走る4~5人程度の集団に混ざって走ることに。
この辺りは脚が良く回って調子がいいので、ダンシングを織り交ぜながら上っていく。
ところが次第に上りの厳しさが増すにつれて、集団がばらばらに。

さらに向かい風もかなり強くなってきて、単独走行では厳しくなってくる。
そこでまた違う集団を見つけて、コバンザメ走法でトレインに混ぜてもらう。
しばらくはトレインの恩恵に預かっていたが、この集団もダラダラと続く上りと強烈な向かい風のせいで次第に前をひく人が1人、また1人と減っていき、ついに集団が崩壊。
いつの間にやらまた1人。

ここからは集団を探すこともせず、単独走行を決意。
しかし、参加前から心配していた腰痛もここにきて徐々に発生してくる。できるだけ腰まわりの筋肉を使わないように力をセーブしていたが、それでもここまで上りが続けばどうしても負荷は上がってしまう。
ギアを一番軽くして、だましだまし上っていく。

途中で一緒に走っていた地元のサイクリストに話を聞くと、今の上りはもう少しで終わりで、あとは平地が続くとのこと。そのことを聞いてホッとする。

しかし!今年は去年までとはコースが違うらしい。
上りが終わるのはあくまで国道80号線のことで、菱野交差点で左折してからは今まで以上の激坂が待ち受ける山岳コースになっていた。
実際に走った方はわかると思うが、温泉旅館の前のカーブの激坂たるや、こんなコースを疲労がピークになる後半にもってきてはだめでしょ、と心の中で思ったくらい。
腰痛持ちの貧脚ライダーとしては、当然ここは足を着いて自転車を押しました。

この難所を越えたら最後の第4エイドステーションに到着。
個人的には、この第3から第4エイドまでのルートが最もキツく感じた。

ここではいなり寿司やバナナなどが提供されていたが、疲労がピークになると重い食べ物は敬遠されるようで、いなり寿司をもらう人はあまりいないように感じた。

ここからゴールまではあと24kmとのこと。
普段どおりに走れば1時間くらいでゴールに着くと計算。
確かゴールの制限時刻が16:30だったので、あまりのんびりしてはいられないと、10分程度の休憩でまたスタートする。

エイドを出発する際に係員の方から「ここから先は道が悪いところがあるので気を付けてください!」と声をかけられたが、その意味が後でわかった。

乗る自転車を間違えたかと思うくらい、MTB向けの悪路コースが待ってましたよ。

それでもスピードをセーブして悪路を乗り切り、山道のコースを抜け出すとついに軽井沢駅につながる国道に出た!
前日に星野温泉に行った際に自動車で走った道なので、ゴールの軽井沢プリンスホテルまではあとどのくらいの距離かはだいたいわかっていた。しかもここからはほぼフラットなコースだ。

ゴールまで残り10km少し、残っていた力を使いきるためにスピードを上げて走ると、途中の山岳コースで置いて行かれた、見覚えのあるウェアの方を何人も見つける。

ここからはその方々と集団をつくり、軽井沢の街中をパレード走行のようにのんびり走る。

そしてついに軽井沢プリンスホテルの会場が見えてきた!
ゴール前で写真を撮影しているスタッフにガッツポーズを決めてゴール。
時刻は16:00過ぎくらい。目標だった制限時間内のゴールを達成できた。

ゴール後の会場の様子。参加者の皆さんお疲れ様でした。

DSC_0294.jpg

DSC_0296.jpg

会場ではMCの方が1人1人の参加者のゴールを紹介していましたが、自分も実況されるとやはりうれしいものです。これはぜひ今後も続けてほしいですね。


【最後に・・・】
ゴールした日はあまりのコースの厳しさに、「もうこのイベントに参加することはないかな・・・」と思っていましたが、喉元過ぎれば熱さを忘れるとはよく言ったもの。東京に帰ってからはルートラボのコースを見ながら、「あの激坂を足を着かずに上るにはどうするか?」と来年への挑戦意欲が少しずつ湧き始めています。
といっても家族の了解がないと参加できないですが。

なお、次回のブログでは軽井沢で立ち寄ったお店や名所などをおまけレポートとして書く予定です。

- 2 Comments

lumo  

No Title

こんばんは。
軽井沢楽しそうですね。自分も走りたくなっちゃいました。
いつもヒルクライムTTなんかやってるので,たまにはグランフォンド系のイベントに出てみたいです。ヒルクライムの腰痛は本当に参りますよね。
最近は,インナーマッスル鍛えるようにして腰痛対策をしているつもりです。
遅くなりましたが,お疲れ様でした。

2012/06/27 (Wed) 00:46 | EDIT | REPLY |   

Matchie  

No Title

>lumoさん
こんにちは!
軽井沢は観光としても本当にいいところでした。
lumoさんもぜひグランフォンドに参加されるといいですよ!あまりタイムを気にせず、風景を楽しみながら走るのもいいものです。
ヒルクライムでもグランフォンドでも腰痛対策は必要ですよね。私もまた体幹の筋トレを始めないと。グランフォンドからほとんどサボっていたので(笑)。

2012/07/01 (Sun) 16:45 | EDIT | REPLY |   

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